3号機、4号機、5号機

○号機って??

○号機って何が違うの??

大雑把に分けますと、「3号機=リプレイがない機種」「4号機=リプレイがある機種」「5号機=4号機問題によって規制された内規で作られた最近の機種」です。4号機の中にはミリオンゴッドのようなBIGボーナスのない機種にありますし、4.5号機や4.7号機、さらにはAタイプやBタイプ、CタイプにYタイプなどがあります。

 

4号機問題と5号機の歴史

獣王やアラジンAなどのAT機。キングパルサーに代表されるストック機の問題。射幸心を煽り過ぎということから出玉規制がされるようになりました。
今でこそ最大出玉は機械割119.9%ですが、当時と今では検定の仕方に大きな違いがありました。そのため、本当に機械割りは160%にも上る機種もありました。確か、ハクション大魔王が機械割りは最高値だったと思います。気になる人は調べてみてください。

 

4号機のAT機は、出玉も吸い込み(投資のこと)も激しすぎることが問題となりました。中にはパチスロが原因で自殺や破産になったという噂もありました。
私が聞いた中では、アラジンAで朝一スーパーアラチャン5000に入り、60000枚か80000枚というのを聞いたことがあります。
ストック機の問題は、「自分で成立させたボーナスをすぐに揃えることが出来ない」ことが問題視されました。4号機で最も安定して爆発する台は、コンチ4Xというストック機ではないでしょうか。獣王やアラジンが10000枚〜20000枚、爆釣が20000枚〜30000枚、コンチ4Xが40000枚オーバーが射程圏内であった記憶があります。

 

パチスロは「検定」というものを通さないとお店に設置が出来ないのですが、この検定に問題がありました。
4号機当時の検定は、通常時もBIGボーナス時も常に左リールから停止させます。目押しもしません。結果、目押しや押し順が必要なAT機や、ガメラや大花火のような機械割り150%くらいあるような大量獲得も規定内の119.9%に収まり設置が出来てしまっていました。
これは問題だということで、検定も実際のホールで打つように「押し順」「目押し」をして、「成立した役を100%入賞させる」ように変わりました。
さらに、「期間内の出玉率」まで規定して、5号機時代に突入です。

 

しかし、ここでサミーが事件を起こします。
ボンバーマン、スパイダーマンのような「リプレイタイムがある特定役を揃えるとパンクする」機種を発表しました。検定では、「成立した役を100%入賞させる」ため、機械割りを意図的に下げて検定を通しました。この結果、戦国無双など他メーカーも通称「リプパンはずし」のある機種を発表していきます。
これに怒った検定をする人たちは、「一番獲得枚数が多くなるように打つ」ようになりました。今は爆裂機種を出すためには、検定時に「たまたま出ないこと」を祈るしかありません。